2017年7月16日(日)、鳥取県米子市皆生温泉で開催された第37回全日本トライアスロン皆生大会に参加してきました。2001年(平成13年)の第21回大会に49歳で参加してから7回目の参加になります。昨年に続いて2年連続の参加です。
 まだ梅雨明けの宣言は出ていませんでしたが、やはり皆生大会は暑かったです(^_^;。
 スイム3kmは今年も昨年通り沖合50m付近からのフローティングスタートでした。練習不足もあり、今年もスイムバトルを恐れて最後尾からスタートしました。。それでもバトルに巻き込まれながら、昨年より3分早い1時間3分でスイムアップしました。

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 バイク140kmは最初のうち曇り空でしたが、途中からカンカン照りになり、首筋を焼かれるライドになりました。皆生のバイクコースはジェットコースターと呼ばれるアップダウンの激しいコースですが、沿道の応援者から頭に水をかけてもらいながら何とか6時間32分でバイクを終えることができました。これは昨年より7分遅いタイムです。P7160864
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 ランは42.2kmのフルマラソンですが、スタート時から暑くて熱中症の危険性が高かったため、心拍数を参考にして、歩いたり走ったりしました。約2.5km毎にあるエイドで氷と水をもらいながら進んでいく様子は、まるで砂漠のオアシスを頼りに進むキャラバンのようでした。首や背中に氷を当てて進みますが、途中で氷が溶けてしまうと体温が上昇し、とたんに走れなくなります。エイドまであと500mという表示があっても走れず、エイドで氷と水分を補給し、またキロ7分で走り始める、といったランでした。ランは6時間19分かかっていますが、エイドでの休憩時間が普段より長かったと思っています。
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中間点である境港で折り返し、昨年より25分ほど遅い13時間58分で何とかゴールすることができました。38km地点では熱中症と思われる吐き気と嘔吐におそわれ、それからは何も食べられず、ただ氷砂糖をなめながらのゴールでした。
今回結婚40周年のお祝いも兼ねていたので、ゴールで待っていてくれた家内と一緒に手をつないでゴールしました。
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今回皆生大会は7回目の参加で、7回目のゴールでしたが、昨年以上に暑かった印象です。もしかしたら年々暑さに弱くなっているのかもしれません。今年は4月末からどうしても外せない用事があり、普段の練習ができませんでした。その中でほぼ昨年通りのペースで完走できたこと、喜びひとしおです!!!
 今回のバイクは昨年までのロードバイク(TREK)ではなく、TTバイクと呼ばれるトライアスロン専用バイク(CEEPO)でした。大会前に知り合いのサイクルショップでフレームが1割引きという甘言に乗せられて注文してしまいました(;^ω^)。手に入ったのは大会8日前の土曜日で、雨の中の110kmライドと4回の五台山しか経験できませんでした。本番でどちらを使うか最後まで悩みましたが、最後はトライアスロン専用バイク、というネーミングに押され、新バイクを選択しました。変速(Di2)には慣れていましたが、ポジションは今ひとつで微調整をしながら乗りました。結論から言うと今までのバイクに比べスピードが出るかなり出るスポーツ車でした。下りではあまりにスピードが出るので、前の選手にぶつからないようブレーキを多用せざるを得ませんでした。これから1年かければこの新バイクに慣れると思います(^0^)。

今までのバイク(TREkマドン5.2) 10年前の2007年6月に購入。

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今回大会直前に購入したCEEPOのKATANA 大会8日前の2017年7月8日に納車されました。
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(上の写真はCEEPOの社長、田中信生さんより拝借しました)

今回の反省点)
1)5月から家庭の事情で練習量を減らさざるを得ず、例年に比べ十分な練習ができていなかった。
2)スイムで首に擦り傷を作ってしまい、後々痛みがあった。ラッシュガードを着用すれば良かった。アームカバーもスイム前からつけておくべきだった。
3)バイクは新車のためか、練習不足でもそこそこ走れた。ボトル4個で十分だった。
4)ランでは一番好きなリプレニッシュを減らし、エイドのコーラ、ポカリ、OS-1を利用したが、やはり胃からの吸収が悪かったようで、最後に胃から受け付けず、嘔吐してしまった。暑さに弱い冷房生活を反省した。

室戸岬から足摺岬まで242kmを自分の足で走る大会、「第4回土佐乃国横断遠足」(242km)が5月19日(金)午前9時にスタートしました。60時間以内に足摺岬に到達しようと、59人のランナーが挑戦しました。
地図
スタート

初日の19日(金)夜10時過ぎから20日(土)午前7時半までの間、須崎市手前の115km地点でエイドを開き、合計35人のランナーに飲み物や食べ物を提供しました。食事の後、しばらく寝ていくランナーもいました。
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メニュー表です。後ろの数字は提供できる人数ですが、ラーメンとうどんの希望はなく、家内のゼリーやコーヒー、シュトーレン、みそ汁が好評でした。
お品書き


土曜日は一旦休憩し、21日(日)午後から今度は足摺岬方面に向かい、ゴールを目指して走る(歩く)ランナーに水分や食べ物を補給しました。
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最後尾の女性ランナーは初めての土佐乃国ながら何とか午後9時過ぎにゴールし、感動を分けてもらいました。
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帰りは途中で休憩しながら、午前1時過ぎに帰高しました。

5月14日(日)の日曜日、「奥四万十トレイルレースin松葉川2017」の救護班として四万十町に行ってきました。枝折山(しおりやま)(806m)という山の頂上でランナーの写真を撮りながら、給水、医療活動(虫刺され、嘔吐症、外傷、捻挫治療)をしてきました。

大会に参加されたランナーの皆さん、スタッフの皆さん、お疲れさまでした。当日は好天に恵まれ、気持ちの良い5月の風の中、308人のランナーが35.8kmの厳しい山道に挑戦しました。完走率は決して良くなかったと思いますが、救護に携わることができて良かったです。
ランナーをサポートするサポートランナーの皆さんです。
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スタート前。この大会はプロのトレイルランナーである奥宮俊祐さんがプロデュースしています。前列右の少し立ち上がった方が奥宮さんです。
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午前8時スタートです。制限時間8時間(途中でコースの混雑により8時間半に延長)で35.8kmの山岳コースを走りますが、初心者も混じっていたので転倒や打撲,道迷いなどが起きていました。
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枝折山(枝折り山)山頂です。ここは27.2km付近になり、後半の山場です。
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救急セットです。右のアメの下はAEDです。
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トップランナーはスタートして3時間丁度でここを通過しました。後ろ姿しか写真に撮れませんでした。
他のランナーのように水や食べ物を入れるザックやウエストポーチを持っていませんでした(^_^;。
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このあと続々とランナーが通過しました。

当日の写真を300枚、2つのアルバムに分けてアップしました。2つのアルバムはそれぞれ3ページに分かれています。
最後のランナーが通過するのを待って、荷物を片づけ、体験のために帰りはトレランコースを走って帰りましたが、滑ったり転倒したりしやすい厳しいコースでした。

2017奥四万十松葉川トレイル その1
  http://30d.jp/yoshiryu55/10

2017奥四万十松葉川トレイル その2
  http://30d.jp/yoshiryu55/11

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