今回は一泊二日の山行でした。一日目の宿、八丁小屋。お亀避難小屋のような薪ストーブはありませんが、いろりがあります。本来なら薪ストーブのあるお亀避難小屋まで行きたかったのですが、登山開始が午後4時頃だったので約1時間歩いてこの小屋に到着しました。
P3190225
P3190251
P3190254

夕食はけむいけれどいろり端で食べました。自宅から持参した薪で暖を取りました。
P3190258

P3190240
手前右がカレーライス、右奥がハヤシライスです。もちろんレトルトです(^_^;。
 泊まったのは僕たち二人だけでした。今年は結婚40周年に当たり、その前祝いとして赤ワインで乾杯しました。
P3190238
 翌日、非常食や簡易テント、水などを背負い、八丁小屋を午前6時半頃出発し、久しぶりにフスベヨリ谷を通って三嶺を目指しました。この谷は2004年の台風にて大きな土砂崩れがあり、あちこちで登山道が寸断されています。それを承知でこの経路を選んだのはサオリヶ原経由より距離が短いためでした。
出発して約5分で目指す三嶺の見えるポイントを通過します。頂上が見えるのは実はここだけなのです。途中登山道が何カ所も崩落しており、以前なら八丁小屋から4時間以内で行けましたが、今回は6時間かかりました。
P3200273
 吊り橋を渡ります。
P3200276
 大規模な崩落の後。台風後も雨の降る度に崩落が続いているようです。
このため新しい登山道の目印が流されたり、古い目印が部分的に残ったりしています。
P3200310
P3200313
 この後ルートが崖崩れで消失していたため、一旦登った尾根から谷に降りるために2度ほどロープを使用しました。
写真は頂上近くの稜線直下です。この右手に水場があります。雪の深さは20~30cmぐらいでした。
P3200321
 頂上に着く前にこの後縦走する西熊山と天狗峠が見えます。
P3200327
 頂上手前。家内の後ろに西熊山、天狗塚が見えます。
P3200346
約6時間かかって三嶺山頂に着きました。
P3200370
 おなじみのヤマネチ!少しカメラが傾いていました。P3200352
顔見せのヤマネチ(^0^)。
P3200373
遠くに剣山とジロウギュウが見えます。三嶺頂上小屋の赤い屋根も雪の向こうに見えています。
P3200376
頂上小屋で休まず、お亀避難小屋方面に縦走することにしました。景色抜群のコースです。
P3200389

三嶺をバックにご機嫌の家内。あと20分でお亀避難小屋に到着します。
P3200393

ここまで来たら後のコースはよく知っているので安心です。
少し余裕のある表情です(^0^)。
P3200401
お亀避難小屋。
P3200425
P3200422
避難小屋の手前には約1mの雪だまりがありました。
P3200431
薪ストーブ。今回はここまで薪を担ぎ上げることができませんでした。次回はぜひここで宴会をしたいと思います。
P3200432
家内はチキンラーメン、僕はカレーメシ。奥にあるのはぜんざいです。
P3200440
小屋に置いてあるノート、全て僕が持参しました。ページが薄くなっているのは薪ストーブのたき付けに使われたようです。今回5冊目のノートとボールペンを上げました。
P3200443
今回のコース。朝から12時間半かかって三嶺を一周しています。
中央の丸い点が八丁小屋の位置です。2日間で15km以上歩いています。
 Screenshot_20170321-003150
午後7時、光石登山口到着。雨が降っており、ゴール後の記念写真を撮ることもできず、大急ぎで下山しました。

土曜日の午後、空き時間を利用して家内と一緒に筆山から南嶺の鷲尾山に登ってきました。ただの記念写真ではおもしろくないので、ヤマネチのポーズをとりました。。これって「コマネチ」のパロディで、高知の登山愛好家「FULL FULL」が登山の喜びを体現化した奇跡のポーズだそうです。もちろん「山」の字をあらわしています(^0^)。
P3040190
下の写真は友人のY君のヤマネチ。2015年2月一緒に三嶺に登った時にこのヤマネチポーズを教えてもらいました。
 CIMG6642

昨年2月18日、22年の地上の生涯を閉じた猫のユアン、人間で言えば105歳になる長寿まで生きられたのは幸せだったと思いますが、ユアンがいなくなってからの寂しさは言葉で言い尽くせないものがあります。
家族同然、いや自分の子どもたちより長く一緒に暮らした猫はこれから先も現れないと思います。
今日は1週間遅れでしたが、ユアンの墓参りをしてきました。
エリー0005
お墓の石は吉野川の河原で拾ってきたものです。
P2250066
P2250073
妻の左手側がユアンの墓、右手側は2003年11月14日に死んだエリー(柴犬)の墓です。
エリー04
P2250069
間もなくこのお墓も近くのダム建設のため、水の底に埋まってしまうと思いますが、お墓の横を流れる川は60年前と同じ清流でした。たとえお墓は水底に沈んでも、記念の石たちは消えることなくここにとどまってくれることと思います。
P2250065



 

↑このページのトップヘ