釣りやウルトラマラソン、トレラン(トレイルラン)で忙しく、なかなか三嶺に登る暇がなかったが、思いついてお亀避難小屋経由で三嶺(標高1,894メートル)に登ってきた。
11月15日(土)午前中の仕事を終え、急いで光石登山口へ。15時40分登山開始。光石登山口には「銃による鹿の捕獲中」の看板があった(後ろの赤いのぼり)。
 01光石駐車場
登りながら渓谷を見ると紅葉がきれいだったが、夕方になっており日光不足で写真はきれいに撮れなかった。
でも登山口付近では確かに晩秋だった。
02紅葉
登るにつれ、最近降った新雪が増え、所々凍っていた。
約2時間で(5時50分頃)お亀避難小屋に着いたが、小屋付近は強風で、気温0度からマイナス1度ぐらいだった。すでに6人(2グループ)が到着していて、夕飯も済んでいた。一番奥に寝床を作り、夕食のラーメンとカレーピラフを食べながら、ホットウィスキーでほろ酔い気分になった。暖かい薪ストーブのおかげでぽかぽかとぬくもり、暖かくなって寝ることができた。
03お亀避難小屋
午後9時半頃就寝。
翌日の朝10時には高知市に帰らないといけなかったので、午前2時半起床、寝ている人たちを起こさないよう注意して朝食を作り、寝袋その他を片付けた。
午前3時40分お亀避難小屋出発。すぐ近くのお亀岩で写真を1枚。
04お亀岩にて
西熊山を経て、約2時間で三嶺(高知県側ではさんれいと読み、徳島側ではみうねと読む)に到着した。夜明け直前だったので、カヤハゲへの急坂も何とか見えた。
05三嶺着
08夜明け
木陰には数日前の雪が残っていた。
06新雪
振り返ると三嶺の勇姿(左端が頂上)
09三嶺
カヤハゲ分岐からサオリヶ原に下る途中で、お亀避難小屋や天狗塚が見えた(左端のとがった峰が天狗塚)
10天狗塚
綱附森も正面に見えた。
07綱附森
三嶺頂上から2時間20分で光石登山口に着いたが、途中のサオリヶ原でたくさんの猟師に会った。今日のフスベヨリ谷付近で鹿を撃つのだそうだ。
8時半に光石を出発し、予定通り午前10時には高知市に着いた。
昨日登山開始から約17時間経っていたが、一泊しての登山としては最短滞在時間だった。

お山のふもとは晩秋、上のほうは初冬でした。